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(前略)
――今、日本のアニメやマンガは「クール・ジャパン」として海外で評判です。村上さんは、その旗手とも見られているようですね。
「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です。日本人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけで、
広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない。
外国人には背景や文脈のわかりづらい日本のマンガやアニメが少しずつ海外で理解され始めてはいますが、
ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達しておらず、特筆すべきことは何もない。
僕は村上隆という一人の芸術家として海外で注目されているのであって、クール・ジャパンとは何の関係もない」
――では、村上さんの、何が評価されていると思うのですか。
「日本の美を解析して、世界の人々が『これは日本の美だな』と理解できるように、
かみ砕いて作品をつくっていることだと思います。僕は、戦後日本に勃興したアニメやオタク文化と、
江戸期の伝統的絵画を同じレベルで考えて結びつけ、
それを西洋美術史の文脈にマッチするよう構築し直して
作品化するということを戦略的に細かにやってきました。
それが僕のオリジナリティーです」
――それでも、日本政府は「クール・ジャパン」のアニメや玩具、ファッションなどを海外に売り出そうとしています。
「それは、広告会社など一部の人間の金もうけになるだけ。
アーティストには還元されませんし、税金の無駄遣いです。
今やアニメやゲームなどの業界は、他国にシェアを奪われて、統合合併が相次ぎ、惨憺(さんたん)たる状態。
クリエーターの報酬もきわめて低いうえ、作業を海外に下請けに出すから、
人材も育たない。地盤沈下まっただ中です」
(攻略。全文はソースをご覧ください)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201201160436.html
http://toushi.kankei.me/docs/text/S000A38P
株式会社ハドソン
臨時報告書
当社は、平成24年1月12日開催の取締役会において、当社を消滅会社、当社の
親会社の子会社である株式会社コナミデジタルエンタテインメントを存続会社と
する吸収合併を行うことを決議
本吸収合併がその効力を発生する日は、2012年3月1日
ハドソン、3月1日で完全消滅。(^^)/~
水樹奈々 2位 51017
宮村優子 34位 2324
frip 13242
喜多村 13649
茅原 24289
愛美 7425
栗林 12684
加藤英美里 51位 1633
水樹 119840
田村 27423
神谷 20583
サンライズとコラボした『PACHINKO CR宇宙をかける少女』発表!
1月17日、奥村遊機株式会社は上野シュールーム・奥村遊館にて「『PACHINKO CR宇宙をかける少女』シリーズ新機種発表会」を開催した。
始めに営業本部 取締役本部長 加納孝氏が登壇。「本機はサンライズとのコラボ機。明確な開発コンセプトを持つスペックであり、存分に機種の魅力を堪能していただける仕様となっている」と話した。
続いて、開発本部 商品開発部 商品企画グループ 課長 西本淳志氏が機種について「“ハイクオリティーなアニメの完全移植”“分かりやすく奥深い演出”“コンテンツに見合ったスペックの構築”の3つをコンセプトに開発し、アニメの奥深い世界観を表現できた」と説明した。
最後に、本機に出演をしている声優の遠藤綾さんと牧野由依さんが登場。収録での秘話や本機への感想を話し、会場を盛り上げた。
本機は、2009年1月から6月までの2クール全26話放映されたSFアニメ「宇宙をかける少女」とのタイアップ機。ミドルスペック、甘デジの2スペックが用意されている。
ホール導入開始は2月20日を予定している。
http://www.pachinkovillage.ne.jp/pv/pc/news/news_detail.php?business_id=1979
尾崎Pが実写化について真面目につぶやいてる
今日の記事見て食いついた人が多かったのかな
昨日、1月15日(日)、新宿ロフトプラスワンにて行われた
日本オタク大賞2011
【大賞】映画『電人ザボーガー』
【大賞ノミネート9作品】(※カッコ内は得票数)
・『電人ザボーガー』(映画) (5票)
・レベルファイブ(ゲーム会社) (4票)
・バファローベル(球団マスコット) (3票)
・『魔法少女まどか☆マギカ』(アニメ) (3票)
・『ジュエルペット サンシャイン』(アニメ) (2票)
・スティーブ・ジョブズ(Apple創業者) (2票)
・マジスタンス(コラ画像集団) (2票)
・『アイドルマスター シンデレラガールズ』(ゲーム) (2票)
・『花のズボラ飯』(マンガ) (1票)
【個人賞】
藤津亮太賞…動画『キングさよなライオン』
東海村原八賞…スティーブ・ジョブズ氏
志田英邦賞…株式会社レベルファイブ
藤田直哉賞…コラージュ作成集団「マジスタンス」
前田久賞…アニメ『ジュエルペット サンシャイン』
奈良崎コロスケ賞…パチンコ台「CR南国麻雀」
鶴岡法斎賞…キャラクター「NHK天気予報の春ちゃん」
このほかトークでは、「秋葉原ラジオ会館建て替え」「魂ネイション」「侵略SF映画」
『ブラック・ジャック創作秘話』『恋と軍艦』『もしドラ』『スイートプリキュア♪』『バトルスピリッツ ブレイヴ』『映画けいおん!』『gdgd妖精s』「カオスラウンジ騒動」「ステマ騒動」『奥ノ細道オブ・ザ・デッド』
「自炊問題」『The Elder Scrolls V:SKYRIM』『HOMEFRONT』「PSN個人情報流出事件」
「ソーシャルゲーム」「見抜き」「『銀魂'』放送休止問題」「三ツ矢雄二」「節電ヤシマ作戦」
「角川書店無双」などなど、いつもながらの盛りだくさんな話題が飛び出した。
あまり興味のないジャンルのオタクネタを、知らないなりに楽しめるというのも、
日本オタク大賞ならではの醍醐味と言えるだろう。2012年はどんな作品やニュースが
話題となっていくのか、いまから期待していきたいところだ。
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_cobs/jijinews/trend/2012/01/_2011_1.html
オタク大賞
http://www.granaten.co.jp/o_award/